1600(慶長5)年、関ヶ原の戦いによって幕を開けた江戸時代。
土佐一国の新たな主として入国した山内家は、明治維新を迎えるまでの260年あまりを16代の藩主で治めました。
歴代藩主は外様大名として幕府と絶妙な距離感を保ちつつ、地形風土に応じた藩政を行い、郷土色豊かな魅力ある土佐国を守り育てました。
本展では、山内家ゆかりの名品を通じて土佐藩の歴史をひもとき、その特色に迫ります。土佐藩政の展開や大名道具・土佐の文化を紹介する総合展示室とあわせ、400年の歴史旅を高知城のふもとでお楽しみください。