身近な印刷物の一つであるパッケージは、商品保護や内容を分かりやすく伝える情報伝達など、多様な役割を担いながら進化を続けています。近年では、環境負荷軽減や資源循環への対応に加え、生活をより便利にする発想や、新たな使用体験を提案するデザインにも注目が集まっています。

今回で12回目を迎える本展では、日本を代表するパッケージコンクールの受賞作品を中心に、印刷・デザイン・包装技術が生み出す優れた作品を紹介します。幅広い作品を通して、現場で培われた創意工夫や最新の動向を伝えます。

パッケージには暮らしをより豊かで快適にするアイデアが数多く詰まっています。ぜひ会場でその奥深さを体感し、印刷と包装が織りなす知恵や、ものづくりのヒントとの出会いをお楽しみください。