このたび福島県では、第10回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2026」を開催いたします。

本公募展は今年で10回目を迎えました。これまで「きになる」を軸に県内の方々からご応募いただき、さまざまな作品に出会ってきました。今年もまたいろいろな角度からきになるひょうげんが集まりました。

タイトルの「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。作者の方の「きになる」から生まれたもの、そしてそれを見てきになった、ご家族や学校の先生、福祉施設の方など。そんなさまざまな「きになる」の矢印がつながり集まりました。

「きになる」という気持ちにもたくさんの感情があると思います。皆さまにも、本展を通してその気持ちに向き合いながら、きになる何かを見つけていただければ幸いです。

そして、目の前のひょうげんから作者のことや作品が生まれたきっかけを想像し、「障がい」について改めて考え、誰かと共有できる場になることを願います。


※新潟・福島・山形の3県は障がい者芸術活動推進に向けて連携して活動しております。本展でも新潟、山形で生まれた"きになる"作品を紹介いたします。