本展は、檜細工師三浦宏が、二十分の一の縮尺で制作した一葉の本郷丸山福山町の家や小説「大つごもり」と「にごりえ」の舞台、あわせて3棟の模型と共に、田所美惠子がその内部を自作のカメラで撮影したモノクロプリントの針穴写真約40点を展示します。一葉が暮らし描いた明治の家のたたずまいと人々の暮らしの様子が立体的に立ち上がってくる展覧会です。[公式サイトより]