BlackBoxKyoto
- 更新日
- 2026年10月21日
BlackBoxKyotoは、映像作品を単に「鑑賞するもの」としてではなく、反復的に鑑賞され、保存され、継承されうる文化資産として捉え直すための拠点です。株式会社nenexが2024年に構想を立ち上げ、2021年頃から開発を進めてきた国際コンテンツ流通支援システムの思想と実践を、空間体験として提示する場でもあります。
「BlackBox」という名称には、神話化されたホワイトキューブへの静かな異議が込められています。白く開かれた展示空間ではなく、視線の逃げ場が少ない暗い箱のなかで、映像作品と身体が直接向き合う環境をつくることで、作品を“観る”体験をより深く、より私的なものへと変えていきます。BlackBoxKyotoは、そうした親密な体験を通じて、映像作品に対する新たな関係性をひらくことを目指しています。
604-8014 京都府京都市中京区柏屋町171-1 タニグチビル3F