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Exhibition Reviews & Guide
 村田 真 原 久子
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Index
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KOREAMERICAKOREA展
塚原拓哉写真icon展
佐々浪啓文 3373;響庭
NEW VISION NAVIGATOR
〜ソーラーカーによる
アメリカ大陸横断記録
page:2
杉浦隆夫展
カン・アイラン
ドキュメント2000
プロジェクト1999年度
活動報告会
木村友紀展
青木野枝個展 袴田京太朗個展
黄鋭さんち
page:3
WIND CARAVAN
地球観測の旅
空間体験
「国立国際美術館」 への
6人のオマージュ
栗田咲子展
大地の芸術祭 越後妻有
アートトリエンナーレ2000
アニエス・ワイルダー
page:4
なにわの、こてこて
グラフィック展
菅木志雄展
ヴィレム・ファン・ゲング展
李寅煕展
金魚プロジェクト
河鍋暁斎・暁翠展
古伏脇司展
内海信彦
ポーランドプロジェクト2000
アート・イン・ホスピタル
試写会『議事堂を梱包する』
page:5
フェルメール展
市川平新作展
「バオバブ・
  プランテーション」
キュピキュピ・ワンミリオン・スーパー・デラックス
アート・ナウ2000
「なごみ」のヒント
昭和40年会 in 大阪
劣性ウイング『売買人義』
KOREAMERICAKOREA展
  5/27〜8/5 韓国・アートソンジュ・センター
 
 
KOREAMERICAKOREA展

ソウルのアートソンジュ・センターでの「KOREAMERICAKOREA」展(〜8月5日)は10人の韓国系在米人アーティストの展覧会。6人は韓国国内で生まれているが、その他はアメリカやブラジル生まれだ(物故者も一人も含まている)。光州ビエンナーレでは、展示がひどくて目立たなかったが、Swon Kwonのビデオ作品にひかれた。身体の輪郭線が動作にともなって動く。たとえば、コマネチの床運動競技のしなやかな動きにカバーされていたり。とても新鮮だった。
[6月1日(木) 原久子]

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塚原拓哉写真icon展
  5/10〜7/29 東京・ストライプハウス美術館
 
 
塚原拓哉写真icon展 ストライプハウス美術館の最後を飾る、オーナーの個展。にこちゃんとふたりで見に行く。同館設立の81年に塚原さんがポーランドで出会ったイコン(聖母子像)を、数年がかりで撮りためたもの。おいらだって「幼子にこを抱く聖ヨセフ」状態だい。すると母は処女懐胎かい? おれの立場はどうなるんだい。と、ひとり突っ込んでみたところで、にこちゃんは聞いてない。
[6月3日(土) 村田真]
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佐々浪啓文 3373;響庭
  6/2〜6/11 京都・立体ギャラリー射手座
 
 
佐々浪啓文 3373;響庭 水をはった水盤が、それぞれ石をまわりにたずさえたオブジェとなって、4つ並んでいる。それぞれにスピーカーが内臓されていて、音が響くたびに水面に波紋ができる。6種類の音源が用意されており、ランダムに組み合わせて4つのスピーカーから音が出てくる。ランドスケープデザインを大学で学んだという佐々浪君のサウンド・インスタレーションによる初個展。
[6月4日(日) 原久子]

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NEW VISION NAVIGATOR〜
ソーラーカーによるアメリカ大陸横断記録
  6/4〜25 京都芸術センター
 
 
NEW VISION NAVIGATOR〜ソーラーカーによるアメリカ大陸横断記録 昨年の夏、HAASプロジェクトはソーラーカーでアメリカ大陸横断するという途方もない夢をかなえた。横断ルート地図、記録ビデオ・写真、使ったタイヤ、旅の荷物などが展示されたドキュメント展をみていると、横断のメンバーが数日おきにメールしてくれていた日記のような報告が、よみがえってきた。こんなふうだったのか、とメールの文面とビジュアルが重なってきた。8月6日には水戸芸術館にてアメリカ大陸横断記録の報告会も予定されている。
[6月4日(日) 原久子]
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