2017年05月15日号
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オススメ展覧会

村野藤吾の建築─世界平和記念聖堂を起点に

2017年05月15日号

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日本を代表する建築家の一人である村野藤吾(1891~1984)は、戦前戦後を通じて関西を中心に活動し、そごう百貨店(1935)、宇部市民館(現 宇部市渡辺翁記念会館)(1937)、大阪新歌舞伎座(1958)、日本生命日比谷ビル(日生劇場)(1963)など数多くの個性豊かな建築を手がけました。没後10年が経過した1994年、村野の遺族から京都工芸繊維大学美術工芸資料館に5万点を超える設計原図が寄贈されました。同大学建築学研究室と外部研究者で構成された「村野藤吾の設計研究会」によって整理と研究が進められ、その成果はこれまで14回の展覧会で発表されています。(中略)
本展覧会では、広島において村野が手がけた世界平和記念聖堂を大きく取りあげます。1954年竣工の代表作であり、この建築で村野は翌年度の日本建築学会賞を受賞しました。2006年には戦後建築物として初めて、国の重要文化財に指定されています。(中略)村野の感性と経験によって生み出された自由で豊かな世界とその思想を、さまざまな観点から感じとっていただける機会となるでしょう。[美術館サイトより]

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地域 中国
会場広島市現代美術館 
広島県広島市南区比治山公園1-1
会期2017年5月16日(火)~7月9日(日)
入場料一般=1,030(820)円
大学生=720(620)円
高校生・65歳以上=510(510/410)円
*( )内は前売/30人以上の団体料金
*中学生以下は無料
休館日月曜日
開館時間10:00~17:00
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 082-264-1121
主催広島市現代美術館、中国新聞社
公式サイトhttp://www.hiroshima-moca.jp/

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