2017年09月15日号
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ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで

2017年09月15日号

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現在のベルギーとその周辺地域では、中世末期からの写実主義の伝統の上に、空想でしかありえない事物を視覚化した絵画が発展しました。しかし18世紀、自然科学の発達と啓蒙思想がヨーロッパを席巻するなか、不可解なものは解明されてゆき、心の闇に光が当てられるようになります。かつての幻想美術の伝統が引き継がれるのは、産業革命後の19世紀、人間疎外、逃避願望を背景とした象徴主義においてでした。画家たちは夢や無意識の世界にも価値を見出し、今日もこの地域の芸術に強い個性と独自性を与えつづけています。本展では、この地域において幻想的な世界を作り出した一連の流れを、ボス派やブリューゲルなどの15・16世紀のフランドル絵画に始まり、象徴派のクノップフ、アンソール、シュルレアリストのマグリット、デルヴォー、そして現代のヤン・ファーブルまで、総勢30名の作家によるおよそ500年にわたる「奇想」ともいえる系譜を、約120点の国内外の優れたコレクションでたどります。[公式サイトより]

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地域 東京都
会場Bunkamuraザ・ミュージアム 
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
会期2017年7月15日(土)~9月24日(日)
入場料一般=1,500(1,300)円
大高生=1,000(800)円
中小生=700(500)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。
休館日7/18、8/22
開館時間10:00~18:00
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催Bunkamura、東京新聞
公式サイトhttp://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium/

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