2018年01月15日号
次回2月1日更新予定

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明かされるイリヤ&エミリア・カバコフのアート&ライフ ペイス画廊での個展とドキュメンタリーフィルム初公開

[2014年01月15日号(梁瀬薫)]

 “独裁社会共和国”とも言われた過去の帝国から生まれた芸術。いまロシアへ愛を込めてアートと人生を紡ぐ。

16年目のICCと磯崎新展──磯崎新「海市」から「都市ソラリス」へ

[2013年12月15日号(畠中実)]

 1997年に開催された磯崎新の「海市」展から16年、この12月14日より再び磯崎による建築展「ソラリス」が始まった。この二つの建築展の連続性と非連続生、「海市」以降の、現在的な都市-建築および建築家のありようをめぐる「都市ソラリス」展につ...

NEW CAT ON THE BLOCK

[2013年12月01日号(松原慈)]

美術作品による歴史との対話──アーツ前橋開館記念展「カゼイロノハナ」レビュー

[2013年11月15日号(福住廉)]

 10月26日、群馬県前橋市に「アーツ前橋」がオープンした。繁華街の中心にあった西武百貨店の店舗をコンバージョンした美術館で、「創造」「共有」「対話」の3つをコンセプトに掲げている。前橋在住のアーティストを中心にした開館記念展「カゼイロノハ...

ヴェルサイユ宮殿 恒例現代美術展「ペノーネ ヴェルサイユ(Penone Versailles)」

[2013年11月01日号(栗栖智美)]

 2013年は造園家アンドレ・ル・ノートルが生誕して400年の記念すべき年。彼の作品のなかでも最も有名な庭園のあるヴェルサイユ宮殿ではさまざまなイベントが行なわれている。今回はこの庭園と毎年恒例となった現代美術展「Penone Versai...

民藝の継承と拡張──「柳宗理の見てきたもの」展レビュー

[2013年10月15日号(足立元)]

市民の、市民による、市民のためのアートバーゼルのケーススタディ

[2013年10月01日号(木村浩之)]

 スイス・バーゼル市では、アートの市民への帰属感が強い。  ひとつには、パブリック・コレクションとしては世界最古となるバーゼル市立美術館のコレクションがあることによる。  そして、公共空間での作品設置、つまりパブリック・アートと呼ばれる作品...

事故の発明、旅の発明──可能性としてのツーリズム

[2013年09月15日号(暮沢剛巳)]

 観光というと、従来は気楽な物見遊山が連想されることが常だった。しかし近年では、馴染みのない土地を訪れ、日常とは異質な経験を通じて何かを学ぶという目的に基づいた新しいタイプの観光が提唱されている。例としてグリーンツーリズム、ヘルスツーリズム...

第55回ヴェネツィア・ビエンナーレを観て──現代アートの聖性とは?

[2013年09月01日号(市原研太郎)]

 第55回のヴェネツィア・ビエンナーレは、1973年生まれのマッシミリアーノ・ジオーニをアーティスティック・ディレクターに迎え、6月に開幕した。

子どもたちの解放区──「オバケとパンツとお星さま」レビュー

[2013年08月15日号(大月ヒロ子)]

 最近は夏休みの時期ともなると、子どもをターゲットに据えた展覧会が競うように行なわれる。常設展をひと工夫したり、企画展で新たなチャレンジをしたりと、そのアプローチはさまざまだが、いずれの場合でも、各館が持っている次世代への思いや教育ジャンル...

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