大阪環状線西九条駅の高架下(OK18番街)にて、周遊型エリアイベント 「Osaka Art & Design 2026」と連携して、地域を拠点に活動するクリエーターがキュレーションした文化交流イベント「大阪環状線 西九条駅 OK18番街」が開催されます。

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大阪環状線は19駅それぞれが異なる都市文脈を持ち、再開発エリアから地域文化が残る街まで多様な表情を一周21.7㎞の地上ループで結んでいます。この世界的にも稀有な構造は単なる交通手段にとどまらず、文化活動を連鎖させる都市資産として捉えられます。途中下車や高架下空間の活用により偶発的な出会いや地域との接続を生み、移動そのものを体験へと転換します。本プログラムでは観光導線と地元生活導線が交差する西九条駅の高架下空間(OK18番街)を舞台に都市の文化的エコシステムを再定義します。

公式サイトより)

関連イベント

■トークイベント「nongkrong OSAKA」辺口芳典
インドネシアのアート・コレクティブ ルアルンパが実践する、対話や語らいから文化を育む「ノンクロン」の思想を起点に、此花で活動を続けてきた詩人 辺口芳典が、クリエイティブの担い手たちとともに地域の日常や文化的風景を浮かび上がらせる。
日時| 6/12(金)
①「此花の魅力」17:00〜17:45
②「アジアの魅力」18:00〜18:45
③「此花とアジアを交差」19:00〜19:45

■映像作品「hope PLACE」辺口芳典 / bushi / このはなのひと
下町の豊かな表情と人々の営みを今も色濃く残しながら、近年はアートや新たな文化が芽吹く地域として注目を集める此花。USJやベイエリア開発、万博による変化を受けながらも、この町に暮らす人々の個性や包容力は変わらない。この町を深く知る人々とともに巡り、アーティストたちを惹きつける此花の文化的魅力を映し出す。

■壁画展「MURAL TOWN KONOHANA」川添孝信
此花を拠点に国内外で活動するWALL SHAREが、アジアのアーティストによる作品展示やキッズアートを展開。ミューラル(壁画)を通して、高架下空間の新たな文化活用や地域とのコミュニケーションを実験的に生み出し、まちに新しい景観と交流を育む。

■デザイン展「Helicopter Records」ASAHISONOMA
此花のデザインギャラリーASAHISONOMAを主宰する後藤哲也が、韓国インディシーンを代表するパク・ダハムのHelicopter Recordsのポスターやカセット展示に加え、アジアのグラフィックデザイン書籍を集めたライブラリーも展開。トークやグッズ販売を通して、都市と文化を横断する交流を生み出す。

■交流拠点「グルーヴ酒場」高村治輝
此花出身の音楽フェスプロデューサー/DJの高村治輝 が、OK18番街を舞台に、滞在と交流を生み出すコミュニティ「グルーヴ酒場」を展開。地域資源やDJ、コミュニケーターを媒介に、地元住民と来訪者が自然に交わる、此花ならではの文化的な共創空間を創出する。

■アジア映画(Foggy)
インディペンデント映画の配給会社Foggyが、注目のアジア映画の上映や、短編映画制作ワークショップを開催。映画体験を通して、新たな文化的風景と滞在価値を生み出す。
*詳細はこちらをご覧ください。

■文化コミュニティ(studioBAIKafe/シカク)
此花の文化とコミュニティを支える拠点として、元タバコ屋を改装したカフェstudioBAIKafeと独立系書店シカクが、此花ならではの魅力を発信する。

会期:2026/06/12(金)17:00〜21:00、6/13(土)11:00〜21:00、6/14(日)11:00〜18:00
会場:JR西九条駅高架下(OK18番街)(大阪府大阪市此花区西九条3-16)
入場料:無料
主催:西日本旅客鉄道株式会社、JR西日本不動産開発株式会社
問い合わせ先:株式会社ハレノヒ
E-mail:a_takagi@80nohi.com
公式サイト:https://www.osaka-artanddesign.com/2026/programs/detail/c_040