2008年1月15日掲載 |
シリーズ写真展:現代写真の母型2008「写真ゲーム──11人の新たな写真表現の可能性」 |
デジタルネットワークやデジタル技術の浸透などにより私たちの社会・生活・文化にもさまざまな変化が生まれています。写真表現の世界も例外ではなく、写真表現の最前線ではさまざまな興味深い試みが進行中です。本展では、現代写真の最前線に現れてきている写真のゲーム的側面に注目して、11人の写真家の作品を紹介します。 参加作家(順不同):八田政玄、屋代敏博、前沢知子、高橋万里子、城田圭介、土屋紳一、三田村光土里、今義典、北野謙、石川直樹、折元立身 |
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会場 |
川崎市市民ミュージアム アートギャラリー2.3 |
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日程 |
2008年1月26日(土)〜3月30日(日) |
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休館日 |
月曜日(祝日の場合は開館) *祝日の翌日(土・日の場合は開館)、年末年始 |
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時間 |
9:30〜17:00 *入場は閉場の30分前まで |
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入場料 |
一般200円、学生・65歳以上150円、中・小学生は無料 |
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問い合わせ |
044-754-4500(川崎市市民ミュージアム) |
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