2008年12月1日掲載 |
MITメディアラボ石井裕教授講演会「アートとインターフェース──タンジブルビットの挑戦──」 |
タンジブルビットとは、デジタル情報に物理的な形を与えることによって実現する、シームレスなインタフェースデザインのビジョン。従来型のインタフェースが「機能」や「使い勝手」を重視するのに対し、タンジブルビットは「概念」を中核に据えたアプローチです。今回は、このタンジブルビットの提唱者であるMITメディアラボ副所長石井裕先生に、数多くのメディアアート展での事例をもとに、人と芸術をつなげる新しいインタフェース研究の展望を語っていただきます。 |
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会場 |
ルーヴル – DNPミュージアムラボ[ホール] 東京都品川区西五反田3-5-20 DNP五反田ビル1F |
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日程 |
2008年12月4日(木)、16:00〜17:00 |
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定員 |
100名(満員となり次第締切とさせていただきます) |
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入場料 |
無料 |
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お申込み |
http://museumlab.jp/activity/artinterface.html |
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問い合わせ |
TEL=03-5435-0880(ルーヴル – DNPミュージアムラボ カスタマーセンター) *電話受付時間:月〜金 9:00〜18:00、土曜・日曜・祝祭日はお休み |
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