オブセコンテンポラリー vol.5
MEMORIES──機能としての映像
「記憶──機能としての映像」は、リミックスしたデジタルデータプログラムの空間インスタレーションを行う、visual echo デジタルコンストラクト ユニット(2004-)構築クリエイターの写真・音響・映像など個別作品の展示・社会環境への提案プランニング(機能サンプル)・60秒シネマコンペティション作品(北信濃小布施映画祭主催)・花井裕一郎映像作品の併置企画展です。 作品の帰結(在るべき場所)は、画廊・美術館ではなく、社会的に機能し社会に貢献する行方を探るという性格を帯びたクリエイターの新しい姿勢の顕われを企画提案します。 |
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