発掘された日本列島2007│翼竜展│横山大観│ロートレック展│橋本雅邦│三沢厚彦 ANIMALS＋│誌上のユートピア│CIRCULATION│韓国美術のリアリズム NEW│河野通勢展│猪熊弦一郎展 NEW│エイヤ＝リーサ・アハティラ展 NEW│創画会60年展 NEW│少女マンガパワー│田園賛歌 NEW│ルーヴル美術館展│浮世絵名品展│川俣正［通路］ NEW│ルノワール＋ルノワール展 NEW│ウルビーノのヴィーナス│インカ・マヤ・アステカ展│太陽美術館 NEW 開催予定│アメデオ・モディリアーニ展 NEW│モディリアーニ展│パリの100年展 NEW 没後100年　橋本雅邦 　橋本雅邦（1835-1908）は、近世から近代へと大きく動いた歴史とともに生きた画家です。……また、川越とゆかりの深い絵師でもあります。主家である松平周防守家の武州川越藩への国替えに伴い、雅邦も慶応2〜明治2年（1866-69）の間は川越藩士でした。その縁で、明治30年（1897）、雅邦愛好団体〈画宝会〉が川越で結成されました。本展では、関連作品や地元に残る資料なども展示し、〈画宝会〉の実体と意義にも迫ります。［広報資料より］ 会期 2008年1月12日（土）〜3月9日（日） 会場 川越市立美術館　 埼玉県川越市郭町 2-30-1　Tel. 049-228-8080 休館日 月曜日（2月11日は開館）、1月15日、2月12日 開館時間 9：00〜17：00 ＊入館は閉館の30分前まで 鑑賞料 当日 団体 一般 600円 480円 高大生 400円 320円 ＊中学生以下、障害者手帳持参の方は無料 ＊団体は20名以上 ＊着物での来館は団体料金 ＊会期中2度以上来館の方は団体料金（要チケット半券） 主催 川越市、川越市立美術館 発掘された日本列島2007│翼竜展│横山大観│ロートレック展│橋本雅邦│三沢厚彦 ANIMALS＋│誌上のユートピア│CIRCULATION│韓国美術のリアリズム NEW│河野通勢展│猪熊弦一郎展 NEW│エイヤ＝リーサ・アハティラ展 NEW│創画会60年展 NEW│少女マンガパワー│田園賛歌 NEW│ルーヴル美術館展│浮世絵名品展│川俣正［通路］ NEW│ルノワール＋ルノワール展 NEW│ウルビーノのヴィーナス│インカ・マヤ・アステカ展│太陽美術館 NEW 開催予定│アメデオ・モディリアーニ展 NEW│モディリアーニ展│パリの100年展 NEW ページTOP｜artscapeTOP