ノイエ・フォトグラフィー
│
ヴラマンク展
NEW
│
民衆の鼓動
│
芸術都市パリの100年展
│
ルーヴル美術館展
│
屋上庭園
│
大岩オスカール
│
ブルーノ・ムナーリ展
│
ターナー賞の歩み展
│
大三国志展
│
浮世絵名品展
│
バウハウス・デッサウ展
│
河野通勢
│
法隆寺金堂展
│
誌上のユートピア
NEW
│
カルロ・ザウリ展
│
世界報道写真展
NEW
│
ミレイ
NEW
│
ポップ・アート
NEW
│
対決 巨匠たちの日本美術
│
コロー
│
翼竜展
NEW
│
レオナール・フジタ展
│
クロード・モネの世界
開催予定
│
カメオ展
NEW
│
源氏物語の1000年
│大琳派展
NEW
大琳派展 継承と変奏
2008(平成20)年は、江戸時代の大芸術家・尾形光琳(1658-1716)の生誕350年にあたります。光琳は、大和絵の伝統を踏まえつつ、斬新な装飾芸術を完成させ、「琳派」という絵画・工芸の一派を大成させました。琳派は、狩野派のように世襲による画派ではなく、光琳が本阿弥光悦(1558-1637)、俵屋宗達(生没年不詳)に私淑し、その光琳を、酒井抱一らが慕うという特殊な形で継承されてきました。 本展は、その琳派を代表する本阿弥光悦・俵屋宗達・尾形光琳・尾形乾山・酒井抱一・鈴木其一の六人を中心に、わが国の美術に大きな足跡を残したその芸術を展望しようとするものです。絵画、書跡、工芸など、各分野にまたがる国宝、重要文化財はもちろん、海外の美術館が所蔵する名品も併せて、個性豊かな琳派の世界を紹介します。
[広報資料より]
会期
2008年10月7日(火)〜11月16日(日)
会場
東京国立博物館
平成館
東京都台東区上野公園13-9
休館日
月曜日(10/13、11/3は開館)、10/14、11/4
開館時間
9:30〜17:00(金曜日は20:00まで、土・日・祝は18:00まで)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
前売
団体
一般
1,500円
1,300円
1,200円
大学生
1,200円
1,000円
900円
高校生
900円
700円
600円
*中学生以下は無料
*障害者とその介護者1名は無料
*団体は20名以上
問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
公式サイト
http://www.rinpa2008.jp/
主催
東京国立博物館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
ノイエ・フォトグラフィー
│
ヴラマンク展
NEW
│
民衆の鼓動
│
芸術都市パリの100年展
│
ルーヴル美術館展
│
屋上庭園
│
大岩オスカール
│
ブルーノ・ムナーリ展
│
ターナー賞の歩み展
│
大三国志展
│
浮世絵名品展
│
バウハウス・デッサウ展
│
河野通勢
│
法隆寺金堂展
│
誌上のユートピア
NEW
│
カルロ・ザウリ展
│
世界報道写真展
NEW
│
ミレイ
NEW
│
ポップ・アート
NEW
│
対決 巨匠たちの日本美術
│
コロー
│
翼竜展
NEW
│
レオナール・フジタ展
│
クロード・モネの世界
開催予定
│
カメオ展
NEW
│
源氏物語の1000年
│大琳派展
NEW
ページTOP
|
artscapeTOP