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このページの内容は、掲載当時(2006年06月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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国立民族学博物館は1970年の大阪万博跡地にある博物館で、世界の諸民族の衣食住などの生活用具を中心に展示しています。
1階無料ゾーンにあるミュージアム・ショップでは、博物館のコレクションをモチーフにしたオリジナルグッズ、民族学に関連した出版物やCD、世界各地の多彩な民芸品などを販売しています。 |
[取材協力=国立民族学博物館ミュージアムショップ・金井] |
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トーテムポール鉛筆(HB 3本入)
367円(税込) |
お子様に人気のアイテム。博物館の敷地内に建てられたトーテムポールを鉛筆にしました。台紙を切り抜いて羽をつけると、より一層本物らしくなります。 |
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世界各地の「こんにちは」という言葉をスタンプにしたもの。現在全部で12種類あります。 |
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オリジナル風呂敷(68cm幅)
1,575円(税込) |
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一見濃い紫のシンプルな風呂敷。よく見ると、世界の言葉で書かれた「包む」という文字がプリントされています。 |
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上:一筆箋
各350円(税込)
右:クリアファイル
各350円(税込)
左:ポストカードセット(8枚入)
700円(税込) |
インド現代ファッションデザイナーのテキスタイルが美しいステーショナリー。 |
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左:ポスター8種(B4サイズ)
各800円(税込)
右:法界マンダラシート
(大)3,990円(税込)
(小)2,940円(税込) |
ネパールのマンダラや、五智如来の仏画をポスターにしました。 |
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上:スタンプ
各315円(税込)、525円(税込)
下:一筆箋
各350円(税込)
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オセアニアのタパと呼ばれる樹皮布のデザインなどを用いました。自然を写し取ったような雰囲気が隠れた人気です。 |
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