夏休み・宿題の追い込み
ちょっとばかりヤバイほどおやすみしてしまった。のっけから懺悔。記録的な猛暑で夏ばてし、へたっていたわけはない。むしろ連年になく元気に夏を乗り切ったと言って良い。で、開き直っての言い訳。実は、ある日を境に、怒濤のような現場が連続するような日常になって、客観的に今日の僕はあれをしたこれをしたなどと思い返しレポートする距離をとる閑というか、気持ちになれない状態に突入してしまった。(7月15日からだろう!と指摘して頂ける読者には感謝)。さぼって(いや、そんなつもりはなかったのだけど)間があいてから、「最近書き込みしてませんね!」と言われることが続いて、「え、君も読んでいるの!」と知らされ驚かされるることが続いた。でも満更でもない。読者がいてくれるというのは嬉しいことだ。公開日記なのだから、もとより誰かに読んでもらい「へ〜」とか「ふ〜ん」とか思ってもらえるのが嬉しい。と言うわけで、突然訪れて冷え込んだ日から、秋の気配をひしひしと感じている自分としては、夏休みの終わる前に日記を埋めておく必要をひしひしと感じ、全てが忘却の彼方に旅たつ前に、手帳を元に復刻しておく。そして本当の明日から遅めの夏休みをいただく。駆け込みの書き込みである。平にご容赦を!