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2004年08月21日

夏休み・宿題の追い込み

ちょっとばかりヤバイほどおやすみしてしまった。のっけから懺悔。記録的な猛暑で夏ばてし、へたっていたわけはない。むしろ連年になく元気に夏を乗り切ったと言って良い。で、開き直っての言い訳。実は、ある日を境に、怒濤のような現場が連続するような日常になって、客観的に今日の僕はあれをしたこれをしたなどと思い返しレポートする距離をとる閑というか、気持ちになれない状態に突入してしまった。(7月15日からだろう!と指摘して頂ける読者には感謝)。さぼって(いや、そんなつもりはなかったのだけど)間があいてから、「最近書き込みしてませんね!」と言われることが続いて、「え、君も読んでいるの!」と知らされ驚かされるることが続いた。でも満更でもない。読者がいてくれるというのは嬉しいことだ。公開日記なのだから、もとより誰かに読んでもらい「へ〜」とか「ふ〜ん」とか思ってもらえるのが嬉しい。と言うわけで、突然訪れて冷え込んだ日から、秋の気配をひしひしと感じている自分としては、夏休みの終わる前に日記を埋めておく必要をひしひしと感じ、全てが忘却の彼方に旅たつ前に、手帳を元に復刻しておく。そして本当の明日から遅めの夏休みをいただく。駆け込みの書き込みである。平にご容赦を!

2004年08月19日

8月19日 お疲れ様会

8月8日にカフェ・イン・水戸2004がオープンして、10日が過ぎた。そこで恒例の「展示スタッフお疲れ様会」を開くことになった。
以前、展示がとても大変だったことがありオープン後、間をおいて、みんなが元気に余裕が持てるのを待って開催したら、何のお疲れ様会なのかピンとこない、なんだか集って飲んでるぞ!といった感じの間の抜けた会になってしまったことがあった。
その経験を踏まえて、できるだけ早くお疲れ様会を開く!
その鉄則を活かして、学芸が夏休みや出張で留守にするタイミングギリギリの今日の実施となった。

そんな日の午後3時過ぎ、10月2日に実施する「ホワイト・ベース(WB):GINGA」の打ち合わせの為に、約束していた平野治朗氏が来水。

資材搬入日やボランティアさんにお願いする仕事内容やインスタレーションする場所。さらに雨天時の対応、などなどの打ち合わせ。
昨年、夏、越後妻有トリエンナーレのオープニングで街中を練り歩きで話題になったあの光る白いふんせん《GINGA》。水戸では広場に17時30分から20時まで設置し、有終の美を飾る。ヘリウムガスで浮く風船は風にめっぽう弱い。当日が寒くもなく暑くもなく風のない日であって欲しいと思う。

「お疲れ様会」の帰り道、追い風に背を押され、向かい風に押しやられながら駅まで歩いた。青森に上陸した台風のせいだ。

2004年08月18日

8月18日 TAPの打ち合わせ

15日に今年の学芸員実習も終わり、これから遅めの夏休みや代休をとる予定。今日は、その2日目。ゆっくりした気持ちで東京に向かい、久しぶりにワタリウムでの展覧会「EMPTY GARDEN2」を見いく。ゆっくりし過ぎて、約束の時間に大幅に遅刻して取手に移動。
取手にて、TAP(取手アートプログラム)の事務局スタッフらと29日の公開審査に関する進行確認を行ない、当日のプログラムやもろもろ大急ぎでつくる。

EMPTY GARDEN2
www.watarium.co.jp/museumcontents.html

2004年08月17日

8月17日 企画書を書く

17日午前:来年度事業の企画書の前段部分のテキストを書く。あっという間に午前中終了。

17日午後:日比野スペシャル事務所の米津さんが展覧会を見に来る。

17日夜:自宅で締め切りのとっくに過ぎている『新建築』のための原稿と取り組む。スケジュール的にはかなりヤバイ。しかし、17日の夜から18日の朝にかけては睡魔との戦いで遅々としては進まず。

18日朝:結局、一旦寝て起きた18日の朝6時から11時に家を出るまでに、水戸のリノベーションに関する背景を書き上げ編集室にメールで送信。毎度のことながらの滑り込みセーフ。

2004年08月16日

8月16日 お休み

展覧会も開いて、学芸員実習も終わったので、とてもノンビリした気分のOFF日。
休日の基本はお昼寝。気持ちの良い秋の香りの混じった風を感じながらのお昼寝。
少し買い物に出たりはしたが、ま、そんな程度のゆるい1日を過ごす。休みの日に休みとして過ごせる、なにげない贅沢に満足。

2004年08月15日

8月15日 ともともの公演会

午前:関西から来ているインターン・ボランティアの川角さんに2時間の講義。実習生も同席。
午後:来年度事業の企画書の改訂版を書き上げる。3時から「山口とも廃品打楽器パフォーマンス」を堪能する。熱のこもった良いステージであった。
www.terra.dti.ne.jp/~tomoyama/main.html
2週間に渡った学芸委員実習は今日が最終日。そこで、彼らと逢坂監督とで夕食会を開く。

2004年08月14日

8月14日 「ともとものおとのもと」

CIMG2555.jpg

山口ともさんのワークショップ風景。中央が山口ともさん。後方左がアシスタントさん。

山口ともさんによるワークショップ「ともとものおとのもと」の開催。子供達がそれぞれ好きな廃材を使って楽器を作る。
こどもたちの作った楽器からでる音色を聞いていたら、青木淳建築設計事務所の青森勤務(つまり、青森県の美術館担当)の宝神さんが突然、目の前に現れた。

これ幸いと宝神さんに水戸リノベーションの見た感想を聞く。そして僕の理解を話してコメントをもらうも、満更でもない良い了解をしているようだ。
そうこうしていら、2時過ぎに到着と連絡をくれていた日比野克彦・こずえさんらが、「駅から視ながら来たよ!」と4時頃に登場。カフェで打ち合わせの話をしていたら実習生らが脇を通ったので紹介する。

その後、水戸駅近くの地中海料理やさんでワインを飲みながらアラカルトを3人で食す。
短時間ではあったが、いろいろ決まっていなかったことも決まり、実り多い宴席(?)となった。東京行き最終特急の時刻にあわせてお開き。


CIMG2563.jpg

葉っぱの作品に興じる日比野さんたち

2004年08月13日

13日山口ともさん登場

14日に楽器制作、15日コンサートをお願いしている山口ともさんが水戸入りした。トレードマークのくるくるもみあげのままだ。夜の食事会に同席する。

2004年08月12日

12日実習生と飲みに行く

2日から来ている10名の実習生に一緒に食事会をしましょう!と誘われたのでおつきあいする。みんな仲が良い。

2004年08月11日

11日健康診断

年に1回、バリュームを飲む日となる。今年はかなりスムーズに飲むことができた。この日に備え、ちょっとだけ健康志向的な生活をしてみたりする。目に見える成果が出てくれるといいのだけれど。リノベーションの解体現場で汗したせいか、体重は落ちている。矯正視力も悪くない。胃はどうだろう。1カ月後くらいに届く、診断書が怖い。午後、TAPでお世話になっている千葉大大学院生のななちゃんが、長田先生が主宰すWE-CANのメンバーと車3台に分乗して展覧会を見に来てくれる。アトリエ・ワンに彼らも何かお願いしているそうで、本を丁寧に見て帰る。

2004年08月10日

10日のんびり

OFF。なんともすばらしい響き。ゆっくりすごす。

2004年08月09日

9日TAP1次審査

取手のカタクラの5階で今日は応募のあった作品の1次審査。TAP関係者が61点から8月29日の2次審査に上げる作品を選考する。朝10時から3時間かけ銘々がプロポーザルを読み込んで推薦する作品を考える。お昼を挟んで午後から集計。応援演説や反対意見。ケンケンがくがく。終わったらなんと午後7時を廻っていた。審査の進行役を務めた僕は、ちょっと疲れ気味。どうやってもごめんなさいと誰もがOKの作品は良いけれど、賛否拮抗する作品を1次審査としてどう判断するのか、皆が悩むところだろう。全て終わって軽くお疲れ様を事務所で開く。健康診断に備えてアルコールを控える。昨日までさんざん飲んでおきながら、我ながら姑息なと思いはするも、「再検査よびだし」はない方がいいからさ。

2004年08月08日

8日カフェ・イン・水戸オープン

カフェ・イン・水戸2004がオープンする。朝からたくさんの方が足を運んでくれる。街なかも夏祭りの最終日。市長もいなせなはっぴ姿でレセプションに登場。口コミで評判になってくると良いと思う。

撮影3日目のフジテレビ「テレビ美術館」のクルーにアナウンサーの阿部知代さんが合流し、終日、作家のインタビューを撮ってくれている。カフェ・イン・水戸2004オリジナルの黄色いTシャツを気に入ってくれて、撮影で着てくれた。どうもありがとう、あべちよさん。

オープニングパフォーマンス「チャンチキトルネエド」の40ほどのミニ・ライブ・コンサート。エントランスホールを埋め尽くした来館者は、彼らのしっかりした演奏に聞き惚れていた。

2004年08月07日

7日内部スタッフへの説明会

監視をするフェイスさん達や、ボランティアのCACトーカーさんらへの作品の説明が続く。動向した実習生達は、作品の取り扱いや管理のポイントを真剣にノートを取りながら聞く姿に感動。そうなのです、オープン後一番の前線でお客様に向き合い、作品を見守ってくれる彼女たちはともて強い味方。監視/管理する視点に立つとやっかいなことも多々ある。本当にお世話になっている。

2004年08月06日

6日内見会

地元記者を中心に内見会を実施。展覧会会場と3つのリノベーション物件を共に歩いて廻る。