木版画家 星襄一(1913-79)の作品は、星の生前から現在に至るまで多くの書籍類の装丁に使用されてきました。書籍の表紙を飾る、ということは星自身にとっても嬉しいことだったようで、友人への手紙にもその面映い心情が綴られています。今展では数ある装丁のなかから30点余の木版画作品と、ペン画をあわせて展覧いたします。
【同時開催】館蔵刀剣展 拵とともに
小展示室では、館蔵の日本刀から拵(外装)のあるものを中心に約10口展覧いたします。