2020年末の個展『変化しつつ循環するもの』で、干支の13番目にあたる未知を象徴する存在として描いた「猫」。
本展ではそのモチーフを起点に、猫というかたちを通して未知を探る新作シリーズを発表します。
(feebee)

このたび、緻密な絵画技法と東洋的な思想を背景に、この世界を「変化しつつ循環するもの」と捉え、独自の視点で表現する作家・feebee氏の個展を開催いたします。
feebee氏は、イラストレーターとしてのキャリアを経て、2015年頃よりアーティスト活動を開始しました。
哲学的なテーマやメタファーを含みながら、時代や国を超えたさまざまな要素を現代的な視点で捉え直し、伝説上の神獣を再構築した「神獣シリーズ」や、現代人と社会の関係性を題材とした「ポートレートシリーズ」などを制作しています。
また、タブロー作品を軸に、現代浮世絵としての木版画制作、アートトイのキャラクターデザイン、日本酒のボトルデザインも手がけるなど、幅広い領域で活動を展開しています。この機会にぜひご高覧ください。