2026年05月22日掲載
国宝指定記念「論語疏巻第六」特別展示
福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館
- 会期
- 2026年06月03日~2026年06月13日
カルーセル
このたび、慶應義塾図書館所蔵の「論語疏 巻第六」が、国宝に指定されました。本書は、中国南北朝時代の梁の皇侃による『論語』注釈書『論語義疏』の6世紀頃の写本で、日本には7~9世紀初頭までには伝来していたと考えられます。
出土品ではなく、今日まで人から人へ受け継がれてきた『論語』の紙のテキストとして世界最古とされ、6世紀の字体や筆法を伝えるものとしての書道史的価値も高く、『論語』の受容と東アジアの学問交流を物語る最古級の文化財です。
今回は「論語疏」の一部の紙片がおさめられた「遠年紙譜」(えんねんしふ)もあわせて公開いたします。
10日間限定の一般公開となりますので、是非この機会にご覧下さい。
- 展覧会名
- 国宝指定記念「論語疏巻第六」特別展示
- 分類
- 企画展
- 会場
- 福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館
- 会期
- 2026年06月03日~2026年06月13日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 10:00~18:00(最終入館17:30)
- 休館日
- 6月7日(日)
- 観覧料
- 無料
※どなたでもご覧いただけます - 住所
-
108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾三田キャンパス内 慶應義塾図書館旧館2階
- 公式サイト
- https://history.keio.ac.jp/
- 公式SNS


