海に面し、京都や大坂と江戸を結ぶ東海道が通る江戸時代の港区域には、さまざまな仕事をする人びとが暮らしていました。漁師をはじめ、船や牛を使って荷物を運ぶ人、旅人が立ち寄る茶屋などで働く人のほか、武家を相手に仕事をする人もいました。
本展では、働く人を描いた浮世絵や古文書などから、海や東海道、武家屋敷にかかわる仕事を紹介します。今と同じ仕事や似ている仕事、見かけない仕事など、どんな仕事があったのか見てみましょう。