「となりのひと」は、単に隣にいる人を指す言葉ではない。誰かから話を聞いた人、大学ですれ違っていた人、まだ会ったことはないけれど名前だけを知っていた人。そうした他者との関係は、ある出来事をきっかけに少しずつ縮まり、「遠くの誰か」は「となりのひと」へと変わっていく。
本展は、そのような関係の生成を「展示」という場を通して試みるグループ展である。芸術学部と人文学部の学生が、それぞれの視点を持ち寄り、平面・立体・インスタレーションなど、多様な表現形式を一つの空間で展開する。

参加作家:⾚⽻巫宇、正⼼⿎太郎、⾼嶺⼩紋、中川朗太、古島百花、細井晴太、⼭本良太、ユウ・エツリン

広報物デザイン:ヒラカワカズテル/OKPK

主催:となりのひと—芸術学部×人文学部実行委員会