シリーズ第2弾となる「南アジア特別編」で紹介するのは、インド・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ・ネパール・ブータン・モルディブの7か国。今回は当館所蔵コレクションに加え、本展のために制作された新作や近作も展示し、通常のコレクション展よりも規模を拡大した“特別編”としてお届けします。...
第1部では、南アジアの現代美術を代表する8人のアーティストに焦点をあてます。当館が所蔵する2000年代前後の作品に、新作・近作を加えて展示し、20年以上にわたり南アジアの現代美術を牽引してきた作家たちに出会い、そのダイナミックな創造の軌跡をたどります。
第2部では、南アジア美術を特徴づける3つのテーマ「街に息づくエネルギー」「対立の先へ」「伝統と神話世界を今に生きる」を軸に、当館所蔵コレクションより約200点の作品を展示します。聖と俗が共存する人々の暮らしや、多様な価値観が織りなす物語をとおして、南アジア美術の奥行きと広がりをひもときます。[美術館サイトより]