「関係」という概念を軸に、半世紀以上にわたり現代美術の最前線で思考と制作を重ねてきた日本を代表する現代美術家・河口龍夫。本展は、美術館の建築空間と湖畔という周辺環境に触発された新作と、房総のアトリエで制作された未発表作品を中心に展観いたします。昆虫から宇宙まで、ジュラ紀から現在まで――あらゆる存在と時間に向かいあう、1960年代より持続する河口の旺盛な創作欲とみずみずしい好奇心に導かれた作品世界をご高覧ください。[美術館サイトより]