織田信長が創建した滋賀・安土の浄厳院で、10月24日(土)~11月22日(日)、「浄厳院国際芸術祭2026」を開催します。今年で7回目、テーマは「REAL(リアル)」。国内外約30名の作家が、重要文化財の本堂や楼門を擁する寺院の境内・堂内に現代美術を展示します。寺院各所を巡りながら作品や文化財に出会い、舞踏、音楽、作家との対話も楽しめる芸術祭です。

古いかまど、鐘楼、屋根裏なども展示空間に。建物の奥へと進み、思いがけない場所で作品に出会う、小さな冒険のような鑑賞を楽しめます。重要文化財の本尊・阿弥陀如来坐像も拝観できます。故・岡橋萬帆による全長36mの絵画も展示します。

ウクライナの美術家ニキータ・カダンも参加。ヴェネツィア・ビエンナーレのウクライナ代表を務め、作品はポンピドゥー・センターに収蔵されています。10月24日(土)14:00からトークイベントを開催し、作家の言葉に直接触れる機会を設けます。

舞踏公演は10月25日(日)、11月3日(火・祝)、9日(月)、13日(金)。11月3日14:00の「舞踏+ライブ音楽」には、桂勘、杜昱枋、舞踏白狐系、Christopher Frymanが出演します。ほかの3日間の時間・出演は公式サイトでご案内します。舞踏公演の協賛:京都国際舞踏祭2026、Arts PLAN DU 合同会社。

あづち信長出陣太鼓、ソプラノ、中国琵琶、ジャズ、お茶会も開催。作家が作品の前で話すギャラリートークは11月7日(土)・14日(土)・21日(土)です。公演・トークは入場料に含まれ、お茶会は一服300円(和菓子つき)です。

10:00~17:00、水曜・木曜休場。JR琵琶湖線「安土駅」南口から徒歩約10分、駐車場あり。当日券1,000円、会期中フリーパス1,500円、学生700円。中学生以下無料(保護者同伴)、障がい者本人無料。寺院拝観料を含みます。

チラシ掲載の予定から一部変更があります。最新の日程は公式サイトをご確認ください。
公式サイト:https://www.jogoninart.com/
イベント日程:https://www.jogoninart.com/2026年-イベント
主催:AT ARTS