本展覧会は、坂口実花、西澤慶隼、松井響生、矢作唯夏によるグループ展です。
同じ予備校で1年間を過ごした4人は、毎日リュックサックに荷物をつめて学校に行き、絵を描きました。
同じ場所にいながらも、持っていくものや持ち帰ってくるものは人によって違います。
家と学校、朝と夜、自分と周囲を行き来し、互いの要素を持ち寄りながら、日々の暮らしが形づくられていきます。
今回の展示では、リュックサックの中身を見せ合うかのように、それぞれの生活を振り返って並べます。

〔参加作家〕
坂口実花|西澤慶隼|松井響生|矢作唯夏