HAPSは、2026年10月23日(金)から11月15日(日)まで、遊 象形的設計感行方知レズ,、イシイタカヒロ、達造園による展覧会「仄めき」をHAPS HOUSEにて開催いたします。本展覧会はHAPS HOUSEギャラリーにて行われる展覧会シリーズ「Enjoy Exhibition Club」の第14回となります。

本展では、HAPS HOUSEの通り庭を抜けた先、ギャラリーの一角に新たな「庭」が出現します。庭は人の手が作り出す風景でありながら、生命を宿し季節の移ろいと共に変化する存在です。その庭を敢えて隔絶した空間に設え、陶器の作品を配することにより、風景と作品が会期中にわたって共に移ろいゆく時間が生まれます。
庭という概念の導入により、この場所とそこに置かれた作品は何を仄めかすのでしょうか。ぜひご高覧ください。

※10月24日(土)の夕方に展示ペース内でライブイベントを実施予定です。ぜひお運びください。

ステイトメント|
ギャラリーの中に、ひとつの庭をつくります。
伸びる草木、咲く花。
その間に、器や呪物が置かれています。
整えられていたものはほどけ、植物とものの境界が曖昧になっていく。
土の湿り気、花の香り、草木の揺れ。
そこにあるものの奥から、何かがかすかに現れる。
「仄めき」とは、姿形や光、音、香りなどが、かすかに感じられ、見え隠れすること。
見えるものと、見えないもの。
そのあわいに庭を置きます。