各務原で制作される陶芸家 松尾摂子さんと、静岡に工房を構える硝子作家 鈴木努さん・亜以さんご夫妻による三人展です。
松尾さんのうつわに描かれた草花や動物たちを眺めていると、不思議な物語の世界に誘いこまれ、想像は器面を360°くるくると楽しげに展開していきます。そんな世界観の続きを、しゃぼん玉のように軽やかに、夢見心地に想像させてくれるのが鈴木さんご夫妻の作品たちです。硝子の特性を見事に造形へと転化させ、自然な佇まいで傍らに寄り添ってくれます。
陶と硝子の競演をこの機会にぜひ、ご高覧ください。

【作家在廊日】 松尾摂子:11/7(土)