
箱根・ポーラ美術館にて、開館25周年を記念した映像作品2点が上映されます。
前期は、クリスチャン・マークレーによる最新の映像作品、後期は、絵画を映像表現へと展開したゲルハルト・リヒターの作品が、それぞれ初公開されます。
詳細は下記および公式サイトをご覧ください。
COLLECTION CINEMA I
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クリスチャン・マークレー 《ドア》
上映日|2026/6/17〜2026/11/30
時間芸術──とくに音楽と映像にまつわる表現によって革新的な活動を続けるクリスチャン・マークレー。 《ドア》は、古今東西の膨大な映画からの引用とコラージュによって、10年以上の歳月をかけて制作された大作。丹念に収集・分類されたドアにまつわるシーンの数々が、別の映画のドアへと滑らかに接続する。映画史を自由に往来しつつ無限に反復する迷宮のような世界が、時間と空間の連続性を偽りながら豊穣なイメージを生み出している。
COLLECTION CINEMA II
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ゲルハルト・リヒター 《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》
上映日|2026/12/4〜2027/4/7
《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》は、リヒターが過去に制作した絵画をもとに、映画監督コリンナ・ベルツ、作曲家レベッカ・サンダース、トランペット奏者マルコ・ブローウとの協働により制作した映像インスタレーション。13基のスピーカーによるサウンドと、生成・変容しつづける鮮烈なイメージによる没入的体験は、2010年代から展開された「ストリップ」シリーズの新たな位相であり、作家の近年の制作における集大成のひとつ。
開催日時:2026/06/17(水)〜2027/04/07(水)
会場:ポーラ美術館 展示室3(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
休館日:12/1(火)
*12/2(水)、12/3(木)は展示替えのため「コレクション・シネマ」展のみ休室。
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
公式サイト:https://www.polamuseum.or.jp/sp/collection-cinema/