
京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル にて、「松延総司:壁」が開催されます。
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松延総司(まつのべそうし)は、インスタレーションや立体、ドローイングなどを通して、線、影、無意識、地(背景)といった、掴みどころのない事物を扱う美術家です。
これまで、壁紙、輪ゴム、落書きといった日常的なモチーフを素材に、それらがつくられるプロセスや機能、関係性に着目し、鑑賞者の知覚を揺さぶる作品を発表してきました。その実践は、造形手法そのものを問い直し、作ること・見ること・在ることの前提を再考させるものです。
本展では、松延の一貫した取り組みを紹介するとともに、鑑賞者が自身の知覚や認識のあり方にあらためて向き合う契機となるでしょう。
(公式サイトより)
<松延総司>
1988年熊本県生まれ。京都嵯峨芸術大学短期大学部美術学科卒業。2023年ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス)。現在、滋賀県在住。近年の主な展覧会に、「ポーラ ミュージアム アネックス展 2026 -文様のその先-」(2026)、「Woven Knot」(2024)、「not a house」(2024)、「Soft Territory かかわりのあわい」(2021)など。
開催プログラム
■対談 梅津元×松延総司──構造と壁|壁をあつめて
日時|2026/09/26(土)15:00〜16:30
会場|講演室(本館地下1階)
定員|50名(予約不要・先着順)
参加費|無料
*詳細はこちらをご覧ください。
■対談 砂山太一×松延総司──壁:支持するもの/支持されるもの
日時|2026/10/04(日)15:00〜16:30
会場|講演室(本館地下1階)
定員|50名(予約不要・先着順)
参加費|無料
*詳細はこちらをご覧ください。
会期:2026/09/12(土)〜2026/12/20(日)
会場:京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
時間:10:00~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
主催:京都市
公式サイト:https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260912-20261220