|
|
応募締切がプレゼントによって異なるので御注意ください。
なお、1回の応募につき、プレゼントは1つだけをお選び下さい。
応募は、1人1つのプレゼントにつき1回のみ有効となります。 |
|
|
|
|
|
抽選で5組10名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
目黒区美術館
東京都目黒区目黒2-4-36 |
会期: |
2008年11月15日(土)〜1月11日(日) |
休館日: |
月曜日(11/24は開館)、11/25、12/28〜1/5 |
開館時間: |
10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
03-3714-1201 |
主催: |
目黒区美術館 |
|
|
|
|
|
|
本展「石内都展 ひろしま/ヨコスカ」は、国際的に活躍する写真家・石内都の初期から現在までの軌跡に、東京初公開の新作『ひろしま』を加えた構成で、彼女の仕事の全貌を紹介し、検証する企画です。...今回の目黒区美術館での展示では、アトリエで眠っていた、当時のプリントの出品が可能となり、初期三部作は、ヴィンテージ・プリントで構成いたします。[美術館サイトより] |
|
japan 蒔絵──宮殿を飾る 東洋の燦めき |
|
|
抽選で5組10名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガーデンサイド |
会期: |
2008年12月23日(火)〜1月26日(月) |
休館日: |
火曜日休館(12月23日は開館)、1月1日 |
開館時間: |
10:00〜20:00(日・月・祝、12/31は18:00まで、12/23、1/11は20:00まで)
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
03-3479-8600(ハローダイヤル) |
公式サイト: |
http://japan-makie.jp/ |
主催: |
サントリー美術館、読売新聞東京本社 |
|
|
|
|
|
|
近世初期以来、日本の蒔絵は、「鎖国」の時代にも、海を越えてヨーロッパの国々に輸出されていました。本展では、フランスのヴェルサイユ宮殿美術館などが所蔵するアントワネットのコレクションをはじめ、イギリスのヴィクトリア&アルバート美術館、ドイツのピルニッツ宮殿、スウェーデン王室などに残された貴重なコレクションに、国内で所蔵される国宝、重要文化財を含む名品の数々を加えた約240件を展示。日本が世界に誇る芸術、蒔絵の知られざる歴史を紹介する初めての大規模な展覧会となります。[公式サイトより] |
|
甦る中山岩太──モダニズムの光と影 |
|
|
抽選で5組10名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3 |
会期: |
2008年12月13日(土)〜2月8日(日) |
休館日: |
月曜日(祝日は開館、翌火曜日は休館)、12/29〜1/1 |
開館時間: |
10:00〜18:00(木・金は20:00まで。1/2〜4は10:30〜18:00)
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
03-3280-0099 |
主催: |
東京都 東京都写真美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会 |
|
|
|
|
|
|
中山岩太は、...モダニズムの感性にあふれた「新興写真」の旗手として日本の近代的写真表現をリードする存在となります。本展では、作家の手によるオリジナル・プリントに加え「残されたガラス乾板」をもとに、銀塩印画紙によるプリントを展示。ニューヨーク時代から晩年に至るまでの主要な作品を中心に、全紙大のプリント約40点の公開や中山の制作過程を明らかにするガラス乾板、また、『光画』をはじめ、当時の写真雑誌、関係資料をあわせて約120点の作品と資料をご紹介いたします。[美術館サイトより] |
|
柴田敏雄 展──ランドスケープ |
|
|
抽選で5組10名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3 |
会期: |
2008年12月13日(土)〜2月8日(日) |
休館日: |
月曜日(祝日は開館、翌火曜日は休館)、12/29〜1/1 |
開館時間: |
10:00〜18:00(木・金は20:00まで。1/2〜4は10:30〜18:00)
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
03-3280-0099 |
主催: |
財団法人 東京都歴史文化財団、東京写真美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会 |
|
|
|
|
|
|
柴田敏雄は東京藝術大学で油絵や版画を学んでいましたが、ベルギー留学中に本格的に写真制作を始めました。帰国後の1980年代後半に、ダムやコンクリートに覆われた造成地など人工的に変容された風景を捉えたモノクロの写真で注目され、近年ではカラー作品も発表しています。...今回は80年代前半に撮影された初期の作品も加え、約70点の作品でこれまでの活動の軌跡を振り返ります。[広報資料より] |
|
映像をめぐる冒険vol.1 イマジネーション──視覚と聴覚を超える旅 |
|
|
抽選で10組20名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3 |
会期: |
2008年12月20日(土)〜2月15日(日) |
休館日: |
月曜日(祝日は開館、翌火曜日は休館)、12/29〜1/1 |
開館時間: |
10:00〜18:00(木・金は20:00まで。1/2〜4は10:30〜18:00)
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
03-3280-0099 |
主催: |
東京都 東京都写真美術館、産経新聞社 |
|
|
|
|
|
|
今年度から新たにスタートするシリーズ企画[映像をめぐる冒険]では、映像コレクションの指針となる5つのテーマを毎年ひとつずつ再考していきます。映像前史ともいえるさまざまな試みや工夫から、最新の技術を生かした現代の表現までを、収蔵作品を中心に新たな視点から紹介します。第1回となる本年は、「イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」と題し、人が抱くイマジネーションを視覚的に表現する技法について3部構成で展示します。[美術館サイトより] |
|
加藤唐九郎・重高・高宏 窯ぐれ三代展 |
|
|
抽選で1組2名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
菊池寛実記念智美術館
東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビルB1 |
会期: |
2008年12月6日(土)〜3月8日(日) |
休館日: |
月曜日、12/24〜1/1・13 |
開館時間: |
11:00〜18:00(1月12日は開館)
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
03-5733-5131 |
主催: |
財団法人 菊池美術財団、東京新聞 |
|
|
|
|
|
|
加藤唐九郎は、近・現代陶芸界の鬼才であり、ひたすらに桃山陶に挑戦を続けました。その波乱に満ちた「窯ぐれ」人生から生み出された作品群は、...実に多彩で、茶陶においては他の追随を許さない独自の作風を確立しました。...本展では加藤唐九郎の生誕110年を記念して、初期から絶作にいたるまでの多彩な作品群から厳選された代表作により陶芸界に残した大きな足跡を見つめると同時に、その血を受け継ぐ重、高宏の代表作をあわせた約110点を一堂に会し、三人の共通性、独自性を展観しようとするものです。
[美術館サイトより] |
|
哀歓と詩情の画家・山口薫 展 |
|
|
抽選で5組10名様/応募締切12月25日 |
|
会場: |
三重県立美術館
三重県津市大谷町11 |
会期: |
2009年1月4日(日)〜2月22日(日) |
休館日: |
月曜日(1/12は開館)、1/13、2/12 |
開館時間: |
9:30〜17:00
*入館は閉館の30分前まで |
問い合わせ: |
059-227-2100 |
主催: |
三重県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 |
|
|
|
|
|
|
独自の色彩感覚と構成による叙情的な作風で知られる洋画家、山口薫(1907-1968)。少年時代から画家を志し、東京美術学校、次いでフランスに学び、帰国後は仲間とともに自由美術家協会、モダンアート協会を結成し、戦前から戦後にかけての日本洋画壇の中心的役割を担いました。本展では初期から最晩年に至るまでの油彩作品約90点を画風の移り変わりに沿って展示します。それぞれの時期の代表作はもちろんのこと、スケッチや水彩、油彩小品、資料などもあわせて展示し、山口薫の芸術世界をご紹介します。[美術館サイトより] |
|