2020年06月01日号
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2009年12月15日号のバックナンバー

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Tokyo Art Directors Club Award 2009 2009ADC展 in ドイツ・フランクフルト

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[2009年12月15日号(三好美恵子)]

 クリスマスの準備で賑わうドイツ・フランクフルト、マイン河畔の一角にあるフランクフルト市立応用芸術博物館で、11月26日から「Tokyo Art Directors Club Award 2009」が開催されている。この展覧会は、今年、夏から秋にかけてギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)、クリエイションギャラリーG8、dddギャラリーで開催された「2009ADC展」の巡回展で、日本の広告・グラフィックデザインのいまを紹介している。

死者を呼び出し、送り返すこと──シンポジウム「21世紀にボイスを召還せよ!」レポート

[2009年12月15日号(福住廉)]

 2009年11月15日、水戸芸術館コンサートホールATMで、国際シンポジウム「21世紀にボイスを召還せよ!」が開催された。同館現代美術ギャラリーで1月24日まで催されている「BEUYS IN JAPAN:ボイスがいた8日間」展の関連企画である。6時間を超える長大なシンポジウムは、まずヨーゼフ・ボイスとともに伴走してきたギャラリスト、レネ・ブロックと、ハンブルガー・バーンホフ美術館チーフ・キュレイターのオイゲン・ブルーメによる基調講演ではじまり、その後両名をまじえたパネル・ディスカッションが続いた。そのうち「消費社会とユートピア」をテーマとした前半は、モデレーターとして四方幸子(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]特別学芸員)、パネリストに仲正昌樹(金沢大学教授)、毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)、山本和弘(栃木県立美術館シニアキュレイター)が、そして「アクションは生きているか?」と題された後半は、モデレーターに木幡和枝(東京藝術大学教授)、パネリストとして椿昇(現代美術家)、白川昌生(現代美術家)、小田マサノリ/イルコモンズ(民族学者、アクティヴィスト、元・現代美術家)が、それぞれ登壇した。

キュレーターズノート

睡蓮池のほとりにて──モネと須田悦弘、伊藤存/Gilberto Zorio/Per Kirkeby

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[2009年12月15日号(中井康之)]

 今期は、担当した展覧会「長澤英俊展──オーロラの向かう所」(10月10日〜12月13日、国立国際美術館)の展示とイベントを終了させた後、11月の1カ月間を在外研修でミラノに滞在するなどの事由により、関西圏での動きを追うことはほとんどできなかった。前回の続きから言えば、神戸ビエンナーレに足を運ぶことさえ適わなかった。

田口和奈「半分グレーでできている」/エイミー・ベネット「ヴァケーションランド」/サイレント展

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[2009年12月15日号(角奈緒子)]

 ここでは本来ならば広島近辺で繰り広げられているアート活動や動向を伝えるべきなのだが、今回は広島を飛び出し、東京で見た展覧会を取り上げてみたい。

アート・アーカイブ探求

小西真奈《Awesome Rocks》──日常に潜む険難の気配「堀 元彰」

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[2009年12月15日号(影山幸一)]

アートプロジェクト探訪

アートのOSとしての都市/都市のアプリケーションとしてのアート──福岡の都市にみる文化創造の潜在的可能性について

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[2009年12月15日号(久木元拓)]

artscapeレビュー

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