東海地方の平安時代から鎌倉時代に多く焼かれた山茶碗。日常の食器として生活の必需品でしたが、今では、いにしえの技と憧れの品となりました。田原市の所蔵品と愛好家の所蔵品からその山茶碗の魅力と秘密を考古学、美術、骨董のそれぞれの立場で迫ります。
関連イベントとして、6/1(土)「トークショウ 山茶碗を語る」、6/29(土)「山茶碗を語る」を開催します。いずれも要申込。
申込はこちら→ https://logoform.jp/form/yTy5/566385