京都・建仁寺塔頭の両足院は、14世紀以来、書籍を中心とする貴重な文化財を今に伝えてきた古刹です。斯道文庫は長年にわたり、その蔵書の調査と研究に取り組んできました。
このたび両足院より約9,400点余りに及ぶ資料の寄託を受けたことを記念し、一般に公開するイベントを2日間、開催いたします。
記念講演会ではその研究成果の一端を広くご紹介するとともに、両足院蔵書の特別公開展示も実施いたします。なお、2027年3月からは慶應義塾ミュージアム・コモンズにおいて展覧会も開催予定です。

【講演会】
日 時|2026年8月1日(土)13時―14時45分
会 場|慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
定 員|200名(無料・事前申込制・先着順)
登壇者|
伊藤東凌氏(臨済宗建仁寺派両足院 副住職)/「両足院と蔵の中(仮題)」
住吉朋彦(慶應義塾大学附属研究所 斯道文庫教授)/「蔵書を花開かせる―両足院蔵書研究オープン化の未来―」
Peatix(https://peatix.com/event/4979511)にてお申し込み受付を開始します。

【特別公開展示】
日 時|2026年8月1日(土)11―13時/15―17時、3日(月)13―16時
場 所|慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田キャンパス東別館)3階展示室Room1
入場無料・どなたでもご覧いただけます。