草花の彩り、四季のうつろいを絵に留めて、動物の凛とした佇まいやあどけないしぐさを彫刻する――人はその命の輝きに魅せられ、古来、創造の源泉としてきました。美術家たちの眼差しを通じて描かれ、彫り出された動植物の姿に、永きに渡って繋がれてきた生命の尊さや重さを見出すこともできるでしょう。
本展では動植物を主題とした絵画、彫刻、写真などを、美術館展示室のみならず、札幌芸術の森園内屋外スペースにも展示します。それぞれの作家が生命と向き合い、「いろ」や「かたち」で表現した花と獣の世界を自然豊かな芸術の森をめぐりながら、お楽しみください。[美術館サイトより]