北海道で12,481か所の遺跡が確認されており、そのうち苫小牧市内で334か所の遺跡が確認されています。遺跡の一部は発掘調査が行われ、縄文時代を中心に多くの遺物が出土しています。苫小牧市内で出土した遺物の数は膨大で、数十万点を超える資料が美術博物館の収蔵庫に保管し、展示のほか研究や教育普及に活用されています。
これらの遺跡から出土した遺物には土器や石器のほかに、正体不明だったり変な形をした謎の遺物があります。実用的でなかったり、手間ひまかけて使いにくそうなモノを作ったりする縄文人たちのS・F(すこし・ふしぎ)なモノ作りは何のために行われたのでしょうか。また、S・F(すこし・ふしぎ)な形は何をイメージしていたのでしょうか。
こうしたS・F(すこし・ふしぎ)なモノを集めた展示会です。普段見る縄文の世界とは少し違った不思議な世界をお楽しみください。[公式サイトより]