Gallery NOOOG(東京都台東区鳥越)では、2026年12月18日(金)から27日(日)まで、Chie & Reiによる展覧会「柿渋芸術」を開催します。

【展覧会について】
柿渋は、漁網や酒袋、和傘、伊勢型紙など、日本の暮らしを長く支えてきた伝統素材です。本展では、その柿渋を芸術表現の主役として捉え直します。

2016年に柿渋染めの布と出会った伊藤 嶺は、銅のような色と岩のような質感に惹かれ、墨や紙とともに柿渋を制作の軸に据えてきました。

太陽の光によって深まる色、土の中の鉄との反応から現れる模様。自然や時間が素材に働きかける過程そのものも、作品の一部となります。

また、修理や増築を重ねる建築や、人々の暮らしが残した痕跡から着想を得て、布や紙の断片を切り、重ね、組み直しながら、さまざまな時間と文化が交わる抽象的な空間を探ります。

本展では、柿渋の色や質感だけでなく、手ざわりや香りにも意識を向け、素材そのものの豊かさを紹介します。

【関連企画|柿渋塗り体験ワークショップ】
会期中には、柿渋ステンシルによるトートバッグ制作と、伝統技法「一貫張り」の器への柿渋塗りを体験できるワークショップも開催します。

開催日:12月18日〜20日、25日〜27日
時間:11:00〜/13:00〜
参加費:4,000円
定員:各回4名
事前予約制(Square・Instagram DM)

ワークショップ詳細:
https://www.nooog.jp/chie-rei-kakishibu-workshop-202612

【開催概要】

会期:2026年12月18日(金)〜27日(日)
休廊:12月21日(月)・22日(火)
時間:10:00〜17:00
入場無料

会場:Gallery NOOOG
東京都台東区鳥越1-12-1(おかず横丁)

アクセス:
JR浅草橋駅西口より徒歩約10分
都営大江戸線新御徒町駅A4出口より徒歩約8分
都営浅草線蔵前駅より徒歩約12分

お問い合わせ:info@nooog.jp