愛知県陶磁美術館
- 更新日
- 2026年09月24日
3点の重要文化財を含む8900点超(2026.3.31時点)のコレクションを誇る、日本屈指の陶磁器専門ミュージアム。緑あふれる広大な敷地内に、当館の多彩な所蔵品を紹介する愛陶コレクション展やリ・デザイン・狛犬、様々なテーマによる特別展・企画展を行う「本館」、愛知のやきものづくりのあゆみや、自然環境、くらしとの関わりを紹介する「デザインあいち」、作陶体験施設「つくるとこ!陶芸館」、古窯跡を公開する「窯の記憶Ⅰ・Ⅱ」、地元作家の茶碗を楽しめる「茶室」などが揃っており、一日やきものづくしでお楽しみいただけます。
489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番
開始日:2026年11月07日
終了日:2026年11月08日
10:00~16:00 ※最終日は15:00まで
【予約不要!参加無料!】
「未来の都市をつくろう」は、やきものづくりの道具や粘土の塊、ガラスの砂、石、布、糸、レンガ、木材など、私たちの衣食住を支えるさまざまな素材を使って、つみき遊びのように自由に「未来の都市」をつくる参加型アートイベント。
今回は、やきものの文化と歴史が息づく愛知県陶磁美術館を舞台に開催。これまでの「未来の都市をつくろう」で親しまれてきた、解体された焼成窯のレンガや鉱物の粉砕機で使われていた玉石に加え、愛知県陶磁美術館ならではの素材や、瀬戸の窯業を舞台裏で支えてきた道具や廃材も登場します。
ものづくりの精神が脈々と受け継がれてきたこの土地で、本物の素材と遊びながら、みんなでダイナミックに未来を描いてみませんか。1時間でも、2日間たっぷりでも。時間内は出入り自由です。お好きな時間にお楽しみいただけます。
開始日:2026年11月06日
終了日:2026年11月08日
10:00~17:00
愛知県陶磁美術館は、2026年11月6日(金)〜8日(日)まで、館内に復元した江戸時代の連房式登窯を活用し、薪を燃料とした焼成を行う復元古窯焼成を行います。
【今回のテーマは 常滑!】
2026年度は、「瀬戸の窯で常滑を焼く」をテーマとします。愛知県の重要な窯業地の一つ、常滑の陶土 を用いた制作体験を行い、瀬戸の連房式登窯で焼成する、今までに、ありそうでなかった実験的な薪窯の焼成を行います。また、本事業を通じ、瀬戸と常滑の新たな交流を創出し、薪窯焼成に関する知識及び技術の継承を図ることを目的とします。
【見学自由!薪入れ参加自由!】
焼成中の登り窯を間近で見学できます。窯から噴き出す炎や、 薪が燃える音。焼成中は昼夜を問わずその様子を見ることができます。タイミングが良ければ、1000℃を超える窯の中か らやきものを強制的に出す技法「引き出しを見ることがで きます。熱を帯び、真っ赤になった作品が窯から出る様子は神秘的でとても美しい光景です。
窯の様子が落ち着いた状況では、専門員のサポートを受けながら、実際に窯の中に薪を投げ入れることも体験できます。 焼成の様子は随時を解説を行います。