産業技術総合研究所 地質標本館
- 更新日
- 2026年06月22日
地質標本館では、地球と人との関わりあいを理解していただくために、地質調査総合センターの研究活動で得られた成果を、最新の地球科学情報とともに日本の地質、地下資源、海洋の地質、地球環境、火山と地熱、地震と活断層などのテーマごとにまとめて展示しています。
305-8567 茨城県つくば市東1-1-1
開始日:2026年02月25日
終了日:2026年06月28日
9:30~16:30
皆さんが目で見る「地球:地質」、実は限られたスケール(世界)でしかとらえられていません。リモートセンシングは、その世界を大きく広げてくれる道具です。本展示では、空間と波長という二つの軸を通じて、リモートセンシングが広げてくれる地質の世界をご紹介します。
開始日:2026年06月20日
終了日:2026年06月27日
今年度入所の新人研究者による一点解説です。各研究者の専門分野に関係する館内展示物を、ピンポイントで30分程度、解説します。GSJアウトリーチ研修の一環で行っており、今回は2週連続で開催いたします。
2026年6月20日(土)
①13:30~14:00 「海の地層とマグマのはなし」 平井 康裕(地質情報研究部門)
②14:30~15:00 「はぎ取り標本のはなし」 小森 純希(活断層・火山研究部門)
③15:30~16:00 「巨大地震とスロー地震のはなし」 寒河江皓大(活断層・火山研究部門)
2026年6月27日(土)
①11:00~11:30 「火山灰のはなし」 川畑美桜子(地質情報研究部門)
②13:30~14:00 「日本のメタンハイドレートのはなし」 阪井 康真(地圏資源環境研究部門)
③14:30~15:00 「活断層のはなし」 赤井 東(活断層・火山研究部門)
④15:30~16:00 「海底の資源と生き物のはなし」 儀武 滉大(地質情報研究部門)
開始日:2026年06月30日
終了日:2026年10月25日
9:30~16:30
第四紀は、約260万年前から現在まで続く地質時代です。この時代には、気候変動や地震、火山噴火といった自然現象が繰り返し起こり、人類の歴史とも深く関わってきました。これらをひも解くことで、今後起こり得る地球環境の変化に対し、私たちがどのように生きていくべきかを考える手がかりが得られます。本展示では、第四紀に起きたさまざまな事象を紹介します。会期中の8月2日(日)には講演会も開催します。乞うご期待!
<主催>
日本第四紀学会
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター