
京都芸術センターにて、公募プログラムCo-program2026 早川葉南子「遊戯─演習2─」が開催されます。
本展は、「見られる身体」とその主体性をテーマに、社会や他者の視線、歴史や制度によって形づくられる身体のあり方を問い直すダンス作品です。本作では、少女的な身体とダンサーの身体を重ね合わせながら、既存の規範や役割に回収されない「制御不能な身体」の可能性を探ります。
創作には、移民・移住経験をもつダンサーたちとの国際的なリサーチをもとに、京都・ベルリン・パリ・ニューヨークなど異なる文化的背景をもつアーティストが参加。ダンサーに余越保子、上田愛華、Kidows Kim、音楽に小松千倫とDoveを迎え、コスチュームデザインはLee Chang Hyunとの協働により制作します。
<早川葉南子>
現在、ベルリン、ブリュッセルを拠点に活動するダンスメーカー。多摩美術大学にて勅使川原三郎の指導を受ける。ブリュッセルのP.A.R.T.S.トレーニングサイクル(3年間のコンテンポラリーダンス教育プログラム)を修了。Tino Sehgal, Michiel Vandevelde, イケムラレイコ,, Benjamin Abel Meirhaeghe, Miet Warlop, Emmilou Rößling, Simon Van Schuylenbergh, 敷地理, 梅田哲也など、ヨーロッパ、アジアを中心に活躍する国際的なアーティストと共演。ダンサー、パフォーマー、メディエーターとしてのさまざまな経験を元に、自らのダンスプラクティスを展開している。
開催概要
日時|2026/08/29(土)20:30開演(20:00開場)
2026/08/30(日)20:00開演(19:30開場)
*各回60分公演
会場|京都芸術センター 講堂(南館2階)
定員|各回60名(要事前申込・先着順)
料金|一般=3,000円、U30=2,500円(全席自由席)
*詳細はこちらをご覧ください。
主催:早川葉南子、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
京都芸術センター Co-program2026 カテゴリーA 採択事業
問い合わせ:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
TEL:075-213-1000(10:00〜18:00)
E-mail:info@kac.or.jp
公式サイト:https://www.kac.or.jp/events/2026082930/