東京と京都にて、SDレビュー2026「第44回 建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展」が開催されます。

SDレビューは、実際に「建てる」という厳しい現実のなかで、設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す思考の過程を、ドローイングと模型によって示そうというものです。1982年に建築家・槇文彦氏の発案のもとに第1回目が開催され、以降毎年「建築・環境・インテリアのドローイングと模型」の展覧会とその誌上発表が行なわれています。

第44回となる今回は、入選作品(計12作品)が公開され、10月には京都にて公開プレゼンテーションも開催予定です。

詳細は、下記および公式サイトをご覧ください。

<アドバイザー>
隈研吾

<審査員>
山梨知彦、冨永祥子、満田衛資、増田信吾

<入選作品>
・「死なない建築、ずっと建てられている建築を目指して」イ・ヘドゥン+チェ・ジェピル
・「都市に触れる」太田雄太郎
・「崖にひそむ幽かな住まい」小林玲子+今和泉 拓+杵家里紗子+遠山大輝
・「大径木の子ども食堂」佐々木勝敏+藤野なみか
・「ORGAN」鈴木岳彦
・「Iプロジェクト」寺本健一+光本直人+濱名直子
・「Fragmented」遠山之寛+村上 翔
・「《中途半端さ》についてのノート」早田大高+林 誠
・「ノマディックタワー」原田雄次+金田充弘
・「牡鹿半島桃浦地区における散置型ストックヤード」藤野高志+石井大翔+伊奈朋弥+花田瑤郎+池田暉直+東北大学藤野高志研究室
・「ちいさなものさし」諸江一紀
・「所沢の合祀墓 無形の有形化、或いは有形の無形化」横井丈晃+浦 俊弥+木村征也+二島冬太+山下耕生
*詳細はこちらをご覧ください。

開催概要

<東京展>
会期|2026/09/04(金)~2026/09/13(日)*会期中無休
会場|ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町18-8)
時間|11:00~19:00(最終日は16:00まで)
*詳細はこちらをご覧ください。

<京都展>
会期|2026/10/02(金)~2026/10/24(土)日曜・祝日は休館
会場京都工芸繊維大学 美術工芸資料館 1Fホール・2F(京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町)
時間|10:00~17:00(入館は16:30まで)
入場料|無料

■関連企画:京都展公開プレゼンテーション「建築がたちあがる時――入選者と審査員が語る」
日時|2026/10/17(土)14:00〜17:30(開場13:30)
会場|京都工芸繊維大学 60周年記念館1F記念ホール
定員|180名(申込不要(当日先着順)
参加費|無料
*詳細はこちらをご覧ください。

主催:鹿島出版会
京都展共催:京都工芸繊維大学
公式サイト:https://kajima-publishing.co.jp/sdreview/