大阪大学 中之島センターにて、「Art for Well-being」プロジェクトの一環として、ハッカソン「表現×ケア×テクノロジー 現場ではじめるための実践ワークショップ」が開催されます。

本イベントは、心身のケアの選択肢や重度の障害のある人の表現活動の支援として、体験しながら学ぶワークショップです。福祉や医療の現場で活動している人や、技術者やアーティスト、デザイナー、研究者、コーディネーターなどが集まり、チームになってアイデア出し、会場で準備した道具を組み合わせて発表する2日間のプログラムとなっています。

特別な技術や知識は不要です。申込詳細は下記および、公式サイトをご覧ください。

<ハッカソンとは?>
おもにITエンジニアリングなどの世界で使われる言葉で、Hack(ハック)&Marathon(マラソン)を組み合わせた造語です。さまざまな専門性や関心を持つ人たちが集まり、決められた時間と空間で成果を出します。完璧な答えや作品をつくるのが目的ではなく、そこから新しい発想や行動を生みだすためのワークショップです。

開催プログラム

【1日目】「知る、触れる、考える」
日時|2026/09/12(土)13:00~18:00 *受付12:30から
事例紹介|Art for Well-being プロジェクトの取り組み事例から
・さまざまな機器に触れる体験を通して、いろいろな可能性を考えます。
○音色生成AIのNeutoneによる音楽づくり
○MR(複合現実)ゴーグルを使った、ダンス・身体表現
○電子ブロックMESHをつかった、手軽なプログラミングとアクションの体験

【2日目】「話し合う、つくってみる、シェアする」
日時|2026/09/13(日)10:00~15:30
・自分たちの現場で取り組むための具体的なプロセスをつくる
・チームごとにテーマを決め、そこにある道具で表現やプログラムを作ってみます。時間内に発表し、会場内からフィードバックをします。

会場:大阪大学中之島センター 7階 セミナー室7C(大阪府大阪市北区中之島4-3-53)
定員:30名(先着順)
参加費:3,000円
ファシリテーター:小林茂(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 教授)
主催:文化庁/一般財団法人たんぽぽの家
文化庁委託事業 「令和8年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
問い合わせ先:一般財団法人たんぽぽの家

Art for Well-being プロジェクト
TEL:0742-43-7055
E-mail:art-wellbeing@popo.or.jp
公式サイト:https://art-well-being.site/news/3279/