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香月泰男展
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亀山法皇700年御忌記念特別展 南禅寺
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大英博物館の至宝展
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パリの画家たち、画家たちのパリ展
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現代日本画の旗手展
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東山魁夷展
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モネ、ルノワールと印象派展
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フランス・ハルスとハールレムの画家たち
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ベン・ニコルソン展
|円山応挙|木村伊兵衛と土門拳|
最後の文人 鉄斎
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「日本の美 日本の心」帰国展
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リートフェルト展
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世界の巨匠のおもちゃ展
特別展 円山応挙──〈写生画〉創造への挑戦 ほか
主催=毎日新聞社ほか
特別展 円山応挙
──〈写生画〉創造への挑戦
円山応挙(1733-95)は、江戸時代の半ばに中国絵画や西洋絵画の技法を取り入れて新たな「写生画」を創造し、従来の絵画観を一変させました。日本の水墨画を大成した雪舟と並び、我が国の絵画史上、重要なターニングポイントをもたらした画家といっても過言ではありません。
本展覧会では、重要文化財、新発見作品、海外からの里帰り作品など重要な作品のほとんどを網羅し、展示方法にも様々な工夫を盛り込みます。なかでも「応挙寺」として名高い大乗寺(兵庫県)襖絵は三部屋の構成を再現して展示し、応挙の絵画の到達点ともいうべき壮大な空間を体感していただきます。
新たな視点から、応挙の写生画とは何であったのか、応挙のめざした絵画芸術の真の姿は何であったか、皆さんとともに解明していきたいと考えています。
会期
2004年2月3日(火)〜3月21日(日)
会場
江戸東京博物館
東京都墨田区横網1-4-1 TEL: 03-3626-9974
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日が閉館)
開館時間
9:30〜17:30(木・金は20:00まで 入館は閉館30分前まで)
鑑賞料
円山応挙展専用
常設展との共通
一般
1,200(960)円
1,440(1,150)円
大学・専門学校生
960(760)円
1,150(920)円
中学生(都外)・高校生・65歳以上
600(480)円
720(570)円
小学生・中学生(都内)
600(480)円
──
※団体は20名以上
主催
(財)東京都歴史文化財団、東京都江戸東京博物館、毎日新聞、NHK、NHKプロモーション
近代写真の生みの親
木村伊兵衛と土門拳
山形県酒田市の土門拳記念館開館20周年を記念して「近代写真の生みの親 木村伊兵衛と土門拳」展を開催します。
木村伊兵衛と土門拳は、ともに日本近代写真界を代表する巨匠です。「カメラとモチーフの直結」「絶対非演出の絶対スナップ」など、独特の言い回しで写真論を展開した土門に対して、木村は、それまで光とその階調を主流としていた日本の写真界に、社会をドキュメントすることに着目し“リアリズム”写真を実践しました。土門は、常に木村をライバルとして意識していましたが、1952(昭和27)年以降、雑誌『カメラ』の月例審査を二人合同で担当しました。それぞれの主張に従い、力を注いで審査をするなかで、全国のアマチュア写真家を育て、写真界に「リアリズム写真」の大ブームを巻き起す原動力となりました。
会期
2004年1月30日(金)〜3月3日(水)
会場
有楽町朝日ギャラリー 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階 TEL: 03-3284-0131
休館日
2月16日(月)
開館時間
11:00〜19:00
鑑賞料
当日
一般
500円
中学生以下
無料
主催
朝日新聞社、毎日新聞社
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