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プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代
17世紀のフランドル絵画には、ルーベンスとブリューゲルという二大潮流がありました。ルーベンスはバロック芸術を代表する画家で、躍動感溢れる作風を特徴とした宗教画や王侯貴族、豪商の肖像画で知られます。アントワープの工房で量産された多くの作品は、凋落傾向にあったカトリック勢力を擁護。一方の「ブリューゲル」とは、農民画で16世紀に一世を風靡したピーテル・ブリューゲルの子孫が形作る「ブリューゲル・ファミリー」のこと。田園の情景と共に、細密な描写による静物画の秀作を数多く残しています。その一人ヤン・ブリューゲルは、1602年皇帝ルドルフ二世の招きでプラハを訪れています。そしてこの地においてフランドル絵画は、イタリア・ルネサンスの末裔たるマニエリスムの猟奇的な趣味と見事に融合しながら、独特の様式を形成していきました。
近年EUの新たな加盟国としえ、ヨーロッパという大きな枠の中で勢いづくチェコの人々にとって、その血統の証でもある国立美術館の由緒ある絵画コレクションはまさに誇りです。本展はその貴重な作品群を身近に鑑賞できる、またとない機会を言えるでしょう。
会期
2007年6月9日(土)〜7月22日(日)
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Tel. 03-3477-9111
休館日
会期中無休
開館時間
10:00〜17:00
※毎週金・土曜は21:00まで
※入館は30分前まで
鑑賞料
当日
前売り/団体
一般
1,300円
1,200円
大学・高校生
900円
800円
中・小学生
600円
500円
※団体は20名以上
問い合わせ
03-3477-9111(Bunkamura ザ・ミュージアム)
主催
Bunkamura、毎日新聞社
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