2019年09月15日号
次回10月1日更新予定

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日本デザインセンター

Nippon Design Center

1959年に東京で設立され、現在も存続する広告制作会社。「新しいデザインの時代において、各社の宣伝部を共同で持つ」ことを趣旨に、朝日麦酒(アサヒビール)、旭化成、富士製鐵(新日本製鐵)、東芝、トヨタ自動車販売(トヨタ自動車)、日本光学(ニコン)、日本鋼管(JFEスチール)、大和証券(野村証券)の8社の出資によって創設された。その設立は、広告デザインの社会的な認知、それに携わるデザイナーの地位の確立、そして広告の質的な向上をもたらした。草創期の日本デザインセンター出身のデザイナーとしては、原、亀倉、山城のほかに、永井一正、梶祐輔、片山利弘、木村恒久、田中一光らがいるが、戦後の日本のグラフィック・デザイン界は彼らによって牽引されたと言っても過言ではなく、その意味でも同団体が与えた影響は計り知れない。

著者: 橋本優子

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