薬剤師/コミュニティプランナー。1991年滋賀県生まれ。大学病院での薬剤師勤務、医療系IT企業を経て、一般社団法人コミュニティ&コミュニティホスピタル協会に参画。同協会で医療機関におけるコミュニティ活動に携わるかたわら、個人でも「医療福祉の現場と日々の生活の間をつなぐ」をテーマに、多様な領域が交差する実践を行なう。2024年からは、芸術・建築・出版などに携わる人々と共にセミパブリックな住居兼共同書庫「菊坂のまに間に」を運営するほか、2026年からは滋賀県東近江市にて、アーティストと共に地域の記憶を日々の生活に引き継ぐレジデンスプログラム「生活記録運動」を主催。主な執筆に、連載「拝啓、あの日の違和感へ ──シマとマチの往復書簡」(『ジェネラリストNAVI』医学書院、2026〜)、論考「『いのち輝く』とはどういうことか? ──健康とケアの現場から考える、社会へのまなざし」(『万博を解体する』studio TRUE、2025)がある。