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第26回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)
2023年04月15日号
1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。
この本には「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。
1996年、岡本太郎没、享年84歳。
その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年で26回目を迎えた本賞では、595点の応募があり、厳正な審査の結果、23名が入選を果たしました。
入選作品は、川崎市岡本太郎美術館「第26回岡本太郎現代芸術賞」展 にて公開いたします。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品をご覧ください。[美術館サイトより]
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川崎市岡本太郎美術館
地域 | 関東・甲信越 |
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会場 | 川崎市岡本太郎美術館 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内 |
会期 | 2023年2月18日(土)~4月16日(日) |
入場料 | 一般=700(560)円 高大生・65歳以上=500(400)円 *( )内は20名以上の団体料金 *中学生以下無料 *身体障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は入館無料 |
休館日 | 月曜日、2/24、3/22 |
開館時間 | 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) |
問い合わせ先 | TEL:044-900-9898 |
主催 | 川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 |
公式サイト | https://www.taromuseum.jp/event/第26回岡本太郎現代芸術賞 |