展覧会概要
生きてきた道が違う
住んでいる場所も違う
まったく違うコミュニティの4人が
同じ年に京都芸術大学へ入学した

それぞれの個性は混ざり合うことはなく
しかしながら重なったり共鳴したり
まだ名前のない宙ぶらりんな何かが
私たちの合間には静かに存在している

ひとりで紡ぐ世界とはまた違う
4人の展示をどうぞお楽しみください。

〔プロフィール〕
回里 純子 / KAISATO Junko
京都芸術大学通信教育部芸術学部美術科写真コース 在学
現代社会、女性、心と身体との関係をテーマに、創意的な表現を探求している。

塩澤 朋子 / SHIOZAWA Tomoko
京都芸術大学通信教育部芸術学部美術科写真コース 卒業
花をモチーフに時間を探る制作から出発し、現在は“世界と私”の関係を写真のグラデーションで表現している。

田端 裕子 / TABATA Yuko
京都芸術大学通信教育部芸術学部美術科写真コース 卒業
東京綜合写真専門学校 研究科 在籍
写真を撮ることで見えた世界の輪郭を探しながら、スナップ写真を撮影している。

外山 美穂 / TOYAMA Miho
京都芸術大学通信教育部芸術学部美術科写真コース 卒業
家族の絆や関係性に着目し、家の中に射す光が家族の形や思い出、人生の時間を表す写真作品を制作している。
卒業制作「そっと 縫う」で、写真コース学科賞を受賞。