2026年07月31日掲載
巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―
愛知県陶磁美術館
- 会期
- 2026年05月30日~2026年09月27日
カルーセル
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《アラビアンナイト》 コーヒーサービス マイセン 1966年(1974年以降製作) 装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー 個人蔵
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《プラチナ・コバルトの動物》 ティーサービス マイセン 1970年 装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
日本においては初期のマイセン製品が特に人気を集めてきましたが、実は1960年頃からのいわゆる「現代マイセン」にも知られざる優れた製品が数多く存在します。マイセンの培った高度な磁器作りの技術と、成型・デザイン・人形制作などの芸術家グループの豊かな才能が合わさって生み出された磁器は、極めて質が高く、まさに“磁器芸術”と言えるものでしょう。
本展では、現代マイセンを代表する《アラビアンナイト》《サマーナイト》《ブルーオーキッド》などのシリーズを生み出した巨匠ハインツ・ヴェルナー(Heinz Werner, 1928-2019)の作品を紹介します。
ヴェルナーはドレスデン芸術アカデミーの分校として1764年に設立されたマイセン養成学校で絵付けを学び、後に様々な名作のデザインを手掛けました。ヴェルナーがデザインを手がけた多彩なサービスウェアの数々、プラーク(陶板画)などの作品を通して、その魅力を体感していただけるでしょう。
また、ヴェルナー自身が残した「日本は第二の故郷」という言葉のとおり、大変な親日家としても知られ、芸術的表現において日本にちなんだデザインを生み出すなど日本との関わりも深い人物です。
本展は、巨匠ハインツ・ヴェルナーに焦点を当てた初の展覧会となります。ヴェルナーが創作した名作を中心に、現代マイセンの美しき磁器芸術をご紹介します。
- 展覧会名
- 巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―
- 分類
- 企画展
- 会場
- 愛知県陶磁美術館
- 会期
- 2026年05月30日~2026年09月27日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 午前9時30分~午後5時※いずれも入館は閉館の30分前まで
- 休館日
- 毎週月曜日
9月21日(月・祝)は開館 - 観覧料
- 一般1,400円(1,120円)、大学生1,200円(960円) 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※上記観覧料で愛陶コレクション展、デザインあいちの展示も併せてご観覧いただけます。 - 住所
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489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234
- アクセス
- リニモ「陶磁資料館南」駅 徒歩15分
東名高速道路「日進JCT」経由、名古屋瀬戸道路「長久手IC」から足助・瀬戸方面に約5km
東名高速道路「名古屋IC」・名二環道「本郷IC」から瀬戸・長久手・足助方面に約10km
東海環状自動車道「せと赤津IC」から約7km
(駐車場無料:250台収容) - 公式サイト
- https://aitou.museum/exhibition/heinzwerner
- お問合せ先
- 愛知県陶磁美術館 学芸課 〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番
TEL : 0561-84-7474 FAX : 0561-84-4932
主担当:佐久間真子(主任学芸員)、副担当:宮川菜々子(学芸員)
